人手不足なのに平均賃金減少?デフレの要因は?

ベーシック代表取締役の名倉です。

 

近頃、人手不足によりサービス業が困ってる記事を目にしますが、職種別で見ると、一般事務の雇用が不足しているのに、接客・給仕は大幅な人手不足で、業種間の差が大きいとの事です。

 

雇用形態別でも、正社員が余っているのに対して、パートは人手不足との事。労働条件の悪い外食や建設の非正社員より、正社員の事務職を探す人が多いとの事です。

 

また、円安とエネルギー価格の上昇で輸入インフレになり、実質賃金が下がっているとのこと。今年3月の名目賃金(現金給与)は前年比0.7%上がったそうですが、実体経済の状況を表わす実質賃金は-1.3%と下がり続けています。経済全体で見るとまだ需要不足だから、平均賃金は上がらないようです。

 

日本の人件費は、まだ世界的に見ると高いのは承知のとおりです。特に国際競争の激しい製造業では、賃金は新興国の水準に近づき、単純労働はアジアに外注されて雇用が減っております。このため単純労働の需要が減り、製造業より生産性の低いサービス業の需給が悪化して非正社員が増え、賃金が下がる。それが「デフレ」と呼ばれる現象の最大の原因ようです。

 

この仕組みを知った時ははっとしました。

 

 


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