円安による製造工場の国内回帰は幻想か?

ベーシック代表取締役の名倉です。

3月はお客様の棚卸しで忙しい日々を送らせて頂きました。ありがとうございます。

今日は製造業のとりまく環境について書きたいと思います。円安の進行によって製造業の国内回帰のニュースが取り上げられているものの、メーカーさんによっては海外への生産移管も進んでおります。

電気メーカーさんの傾向は、中国から日本へ輸入されている物で、コストが合わないものは既存の国内設備に余裕があるのであればもどす。

しかし、自動車メーカーさんの傾向は、輸出している製品は地産地消化をすすめる為、この先も輸出している物は、順次、海外に移管するといった流れですね。

電気メーカーさんの商品は比較的小さな製品で部品点数が少なくすむため、日本で販売する多くの製品を海外で作ってます。一方、自動車メーカーさんは日本で販売する製品の多くは日本で作っており、さらに海外諸国に輸出もそれなりに行なっている。現状の違いから、自動車メーカーさんは円安になっても生産の海外移管を進めているといった所ですね。

この春先の工場稼働は、消費税増税が影響してか工場生産は全体的には前年比マイナスといったところでしょうね。

なかなか政府の思惑とおりにはいきませんね。


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